残り半年の大学生活

様々に人から教えていただいた知的コンテンツを読む、見る、それを自分なりに解釈し多くの人に届けていく。そんな気ままなブログです。新ブログ→https://note.com/kcoden0409/n/ne74f02206645

『会社のために働く』〜ビジネスマンとして成功するには〜

お久しぶりでございます。

3月結構ブログ書きます言っておきながらかなり空きました。すいません。

新生活に向けて引越し等々で慌ただしくなっておりました。

 

さて、ついに社会人生活開始まで約1週間。

僕も、現時点では、かなりドキドキワクワクしております。

 

世間では「働き方改革」が行われ、僕らもかなり残業が減るなどして、

かなり働きやすい環境になっていると思います。

 

しかし、僕らの「意識改革」も同時に起こさなければなりません。

近年、3年以内に離職、転職する人がかなり増えています。

一概には言えませんが、僕はせめて3年以上は働くべきだと思います。

 

そもそも、どれだけの人が

「会社のために」働こうとしているか。これは常に意識して欲しいですが、

僕らの世代で、この考えの人はかなり少ないと思います。

 

以前ほどの就職氷河期でもない、いつの間にか受かってしまった。

もう、ここでいいや。という人も少なくないと思いますし、

そんな感じで決めた会社にここまで思えるかと言えば簡単ではありません。

 

でも、僕たちは会社に雇われた身であり、会社のためにつくす必要があります。

 

恐らく、それができないから多くの人がリタイアしてしまうのでしょう。

 

「なぜ、こんなに働いているのに月収こんだけなんだ」

これもよく聞くセリフです。

しかし、実際考えてみてください。

入社間もない僕たちは、会社に対してどれだけ貢献できているでしょうか。

最初の2,3ヶ月なんて会社に対して恐らく1円足りとも利益を与えていないでしょう。

 

そんな僕たちに月収を払ってくれる会社にはむしろ感謝しなければなりません。

 

僕らが、売り上げ、その余剰が給料として与えられるというシステムを忘れてはいけません。

出勤して、黙って定時まで働けば天からお金が降ってくるシステムなんてありえませんから。

 

また「会社のために」働ける人はビジネスマンとして成功します。

「給料のために」働く人と「会社のために」働く人とでは何が違うのか。

 

『思考力』

これが圧倒的に違ってきます。

 

給与体系の仕組み上、多くの人が役職に応じた月給制です。

要するに、バイト時代の時給制とは違い、何時間働こうがもらえる月収は一緒です。(残業代はありますが)

 

ここで意識の違いが出てくるのです。

 

「給料のために」働く人は、何をしようが月収はもらえる訳ですから、

言われたことだけをして、特に考えることなく毎日を過ごします。

だからこそ、日々の業務に楽しさや、活力を見出せないのです。

そりゃ、3年も経たないうちに辞めてしまいます。

 

一方で、「会社のために」働く人は、会社に少しでも多くの利益を!と、アイデアであったり、社内環境であったり、取引先であったり、

常に「考える」ことをやめません。

 

僕はこのブログで何度も言っていますが、人間は「考える、学ぶ」ことをやめたら徐々に死んでいきます。

 

この両者を比べれば10年後、どちらが優秀なビジネスマンになれるかは明白ですよね。

 

自分の意見が通らない?

社会をろくに知らない若造の意見が簡単に通る会社は逆に不安になります。

だからこそ、何があっても3年は我慢して欲しい。

 

そして、「会社のために働いているんだ」という意識を持って欲しい。

別にそんなに重く受け止めなくていいです。

「この会社のために働いているんだ」

と、心の片隅にでも置いていてくれれば、必ず「行動」が変わり

それはやがて「習慣」となり、自分自身を強いビジネスマンに成長させてくれるはずです。

 

長々と書きましたが、この「会社のために」という思いがあれば

自分自身を、常に「考える」人間へと変化させてくれます。

 

いま、就活真っ最中の人は「この会社のためには頑張れそうやな〜」

という会社を選んでくださいね。

 

 

 

 

 

心と身体を動かす「原動力」は何処へ!!!

2日連続で書いております。奇跡ですね。

 

今日は、「原動力」について書いていこうかなと思います。

 

新社会人、就活、新たなことが盛り沢山の季節になってきました。

 

人が、何かを成し遂げるために必要なもの。

それこそ「原動力」です。

 

「原動力」がかなり強い人は、自分自身も力強く進むことができます。

逆に何かを成し遂げる「原動力」が弱い人は成し遂げることなく辞めてしまうことが多いです。

 

では、何を「原動力」にすべきなんでしょうか。

 

僕は、勿体ぶるのは嫌いなのではっきりと言いますね。

実際、何を「原動力」にするかは自由ですが、ここでは逆説的に

「自分自身」を絶対に「原動力」にしてはいけないと言っておきましょう。

 

なぜ、「自分自身」を「原動力」にすべきでないのか。

それは簡単です。「自分自身」という名の「原動力」はかなり弱いです。

 

例えば、かなり極端ですが

1週間で5kg痩せるとしましょう。

①自分に矢印を向ける ②他店で新しいことを学ぶ「痩せたらかなり可愛くなる」から「5kg」のダイエットにチャレンジする。

②「1週間後にかなり会いたくて仕方なかった異性に会う」から「5kg」のダイエットにチャレンジする。

 

どちらが痩せると思います?

僕も①だったら途中で諦めるかもしれません。別に3kgでいいや。となりそうです。

しかし②の場合だと意地でも5kg痩せようとするかもしれません。1gでも多く痩せたいです。

 

これが極端ですが「自分自身」を「原動力」にした場合と

「自分以外」を「原動力」にした場合の違いです。

 

なかなか、「自分以外」を「原動力」にするのは難しいかもしれません。

でも、それができればその「原動力」は今まで以上のパワーを生み出してくれるはずです。

 

僕が就活を頑張れた、そして楽しめたのは

「いいところに就職しよう」というのを「原動力」にはせず、

「今日はどんな人事の人と面接できる、どんな話ができるんだろう」

ということが「原動力」だったので、全くプレッシャーもなく楽しめたし、

面接のある毎朝、ワクワクしていたの覚えています。

 

「自分自身」を「原動力」にすると

すごく簡単に諦めがついてしまうし、やり遂げるのは難しいです。

 

今だって、このブログ。

「ブログで稼ぐぞ」って気持ちを「原動力」にしてたら絶対に続いてません。

そもそも1円も稼いでないし、その程度の「原動力」だったら

内容の薄い適当な記事になってると思います。

 

でも今は「みんなが興味ある、そして少しでもみんなのタメになるように」

っていう気持ちが僕の「原動力」なので

すごく強い気持ちで行動できていると思います。

 

要は、このブログを少しでもいいなって思っている皆さん。

それは「読者の皆さん」が「僕の原動力」になっているからですよ。

 

読者の皆さんには感謝感謝です。

最後のこの1文が言いたかっただけです。伏線回収長すぎましたね。

 

今後とも、僕のブログをよろしくお願いします。

捨て去れ、変なプライド!!!

お久しぶりでございます。

 

3月に入り、バイトもほぼほぼ入らないので、

今月は更新頻度を上げていこうかなぁと思っています。

 

今日はタイトルの通り

「変なプライドは捨てよう」って話です。

 

僕自身、「プライド」ってすごく大事だと思います。

その「プライド」が自分の価値観でもあるし、それを仕事に対する熱量として持っている人もいるはずです。

 

ただ、とてもややこしい「変なプライド」はすぐさま捨て去ったほうがいいと思います。

では、「変なプライド」とは何か。

 

僕は「変なプライド=他人に対するプライド」だと思っています。

 

結構いますよね、こういう人。

例えば、色々な人の意見は聞くのに、なぜか自分の意見だけは聞いてくれない。

また、逆も然りです。この人の意見だけはすんなり受け止められない。

かなり正しいことを言ってるのに、あの人が言うと、なぜか受け入れられない。

 

それらは全て「変なプライド」が邪魔しているのです。

 

しかもこの「変なプライド」。

何がややこしいかと言うと、だいたい同じレベルの人にだけ発動してしまうんです。

 

例えば、バイトの同期。

先輩や後輩のアドバイスはすっと入ってくる。

しかし、なんでか同期や近しい人に言われると受け入れがたい。

 

僕も、このような「残念なプライド」を持っている人をたくさん見てきました。

 

だから皆さん、今日からは「変なプライド」が発動しそうな人のアドバイスこそ

注意して聞くようにしてください。

 

実際、「変なプライド」が湧くほど、近しい人が言ってくれるアドバイス

99%正しいことを言っていると思います。

同じ環境で、同じレベルで、同じ仕事をしている人ですよ。

 

もちろん抱える悩みや問題もどこかしら通じるところがあるはずです。

 

自分を小さな殻に引き込ませる、他人に対する「変なプライド」は今すぐ捨て去って、

様々な知識を吸収していってください。

 

既に知ってることでも、我慢して聞いてみると

自分が知っていた以上の「おまけの知識」があるかもしれませんよ。

 

 

「多動力」読みました!〜肩書きを持て〜

すいません、

いかにも今日読みました!的な感じですが

実は1ヶ月くらい前に堀江貴文氏の

「多動力」読ませて頂きました。(立ち読みですが)

 

「肩書きをたくさん持ちなさい」

というのが一番印象深かったです。

 

このご時世、何か1つに長けている人はかなりの数います。

そしてその長けている部分が、その人にとっての「肩書き」になるわけです。

 

恐らく、誰しも自分なりの肩書きを持っているはずです。

例えば

「足が早い」、「英語が話せる」、「コミュニケーション能力がある」

 

実際これは、自分自身が「これは俺の肩書きや」

と思ってしまえばある程度のレベルにあれば周りも認めてくれるものです。

 

じゃあ、なぜその「肩書き」をたくさん持たねばならないのか。

 

それは単純。

「自分自身を唯一の人間にする」ということです。

 

上の例であげれば、

足が早い人なんてかなりの数いますし、英語が話せる、コミュ力あるなんて数え切れないほどいます。

 

ただ、足早い×英語話せる×コミュ力ある

と3つの肩書きが揃った人間はなかなかいません。

 

こう見ると非常に簡単ですが

「肩書き」を持てば持つほど自分自身は会社にとって、もしくは社会にとって

かなり稀有な存在になり、重宝されるわけです。

 

その代表例こそが作者のホリエモンこと堀江貴文氏です。

彼は、筆者という肩書きや経営者という肩書き。

他にも、前科持ち、コメンテーター、グルメ、様々な肩書きを持っています。

 

だからこそ彼は

いいにしろ、悪いにしろ、一挙手一投足に日本中が注目するわけです。

 

彼こそ、多くの肩書きを持つからこそ、日本社会にとって稀有な存在となった張本人なのです。

 

また彼は著者の中で100%にするのはかなり困難だが

80%くらいに仕上げるのはそこそこやれば可能であると言っています。

 

僕自身も100にするには何年もかかりますが

80までであれば何ヶ月かあれば簡単に到達できます。

 

大学のテストと一緒です。

秀はむずいけど、優はなんとなく取れちゃいますよね。

 

んで、80の知識あれば「肩書き」として加えてもいいと思うんですよね。僕は。

 

広く深すぎずでいいんですよ。

 

(ちなみに僕は広く浅くって言葉あんまり好きではないです。浅いじゃ足りないです よ。絶対。少しは深く行かないと本質って見えませんからね。まあこれは言葉のニュアンスなんであんまり深く説明しませんが)

 

だからこそ、いま時間のあるうちにたくさんのことを学ぶべきだと思います。

短時間でハマって、飽きてしまえばやめればいいんです。

1度ハマってある程度本気で学んだことは簡単には忘れません。

 

そうやって自分の「肩書き」をどんどん増やしていきましょう。

 

10個以上肩書きがあれば充分

そこら辺の人というか結構多くの人より「稀有な存在」になれているはずです。

 

そんな人を採用する会社が放っておくわけありません。

 

というわけで、堀江貴文氏の著書から

うまいこと就活につなげたところで今日は終わりにします。

 

次回もお楽しみに!!!!!!

 

 

 

 

 

気付きの種

 

お疲れ様です。

祖父のいる屋久島で心身ともにリフレッシュしてきました。

 

今回は、「気付く」ことの重要性について。

 

みなさん、私が随分と初めの頃に書いた

「金持ち父さん、貧乏父さん」の記事、憶えているでしょうか。

 

僕は、この本を読んで

「本当の資産」と「お金の重要性」について気付きました。

そして「ビジネス書の利便性」にも気付きました。

 

そして、気付き、行動を起こしました。

例えば、

口座を資産用と、消費用に分けました。

簿記の勉強をし、検定を受けました。(見事に落ちましたが)

そして、また新たなビジネス書を買いました。

 

冒頭にも言いましたが、「気付き」はすごく大事です。

人は「気付く」ことがなければ行動しません。

 

気付き→行動

 

このパターンが心身ともに強くインプットされています。

だから人は、気付かないと行動できません。

 

身近な例で言うとテスト勉強もそうです。

何人が計画的に勉強出来るでしょうか

大抵の人は、

「おい、来週テストやん、やべ」と気付いてからテスト勉強を始めます。

 

実は、このような「気付きの種」はあちこちに散りばめられています。

 

しかし、多くの人はその種に目もくれず毎日を過ごしています。

 

日頃の生活から「気付く」ことが習慣づいている人は

人としても、知識豊富でかなりアグレッシブな人だと思います。

 

だってたくさんの事に「気付いている」ということは

その分、「行動」を起こしているのですから。

 

なんでもいいです。

1日をダラダラと過ごすのではなく、注意深く物事を見ながら生活してみてください。

 

何かしらの「気付き」に出会うはずです。

その「気付き」が自分の興味にヒットすれば

また新たな知識を身につけることができます。

 

「気付きの種」を見つけることができずそのまま埋まったままにするか

 

「気付きの種」をたくさん見つけ、そこに「行動」という栄養を与えて

自分自身が綺麗な花を咲かすのか。

 

みなさん次第です!!!!!

 

ちなみに、「金持ち父さん、貧乏父さん」 かなり深イイお金の話ししてるんで

オススメしときますね。

 

 

 

 

〜目標の数値化〜 *社会人必須の技術です*

お久しぶりでございます。

 

今日もまた目標についてのお話です。

 

このブログでも、目的、目標を持ちましょうと言い続けて来ました。

 

今回はですね、その目標の立て方について。

 

いきなり結論から言いますね。

目標を「数値化」しましょう。

これが出来るか出来ないかでかなり変わってきます。

 

どういうことかというと

例えば、ダイエットのために走るぞと目的を決めたとします。

 

これで「毎日欠かさず走る」という目標を立てる人と

「毎日3キロ欠かさず走る」と目標を「数値化」して立てた人では結果に大きな差が生まれます。

 

「毎日走る人」は1キロだろうが3キロだろうが目標を達成したことになります。

しかし「毎日3キロ走る人」はその数値に向けてしっかりと準備をします。

 

一概には言えませんが、おそらくこの二者を比べると

「毎日3キロ走る人」の方がより多くの距離を走る結果になると思います。

 

またこの「数値化」のいいところは反省をするときに的確に課題が分かり、

かつ、次の目標をスムーズに立てることができます。

 

「毎日3キロ走る人」は、今回は3キロだった。なら次は4キロにしてみるか、

とか、3キロで十分きつかった。もう1ヶ月3キロで様子を見てみるかと

自分の立てた「数値化の目標」のおかげで次の目標をスムーズかつ合理的に立てることができます。

 

しかし、「数値化」していない場合、次の目標を立てることが非常に難しいです。

 

さらに「数値化」することで、目標に対して深みが生まれます。

接客の場合で考えると

「お客様にありがとうと言われる」という目標と

「お客様に20回ありがとうと言われる」という目標。

 

「数値化」している目標の場合、

あのテーブルのお客様はお皿を下げるとありがとうと言ってくれる。

あのお客様はドリンクなくなりがちだから、積極的にドリンクをお伺いすれば

ありがとうと言ってくれるんじゃないかなと

どうすれば自分の設定した数値に近づけるかと考えて行動します。

 

1回言われようが10回言われようが関係ない、「数値化していない目標」の場合では、考えなくても良いことを必死に考えます。

 

これを繰り返すことができれば、自分に適した「数値化目標」を設定することができます。

 

そして常に「数値化」することで、その人の成長速度は格段に速くなります。

 

みなさんも目標を立てることの意味は分かったかもしれません。

 

それでは、もう一歩踏み込んで「数値化した目標」を立てることを意識してみてください。

 

今までの目標が「薄い目標」だったことに気付くはずです。

 

「数値化」することで、より意味のある、

そして、次につなぐことが出来る「濃い目標」を立てていきましょう。

 

 

 

真のアウトプットとは?

みなさん、新年いいスタートは切れたでしょうか?

 

今日はですね、アウトプットの本質について少しお話ししようかなと。

 

何度も、アウトプットの重要性については話してきました。

 

自分の脳内に散りばめられた知識をまとめるのがアウトプット。

人から得た情報を自分の知識に書き換えるのがアウトプット。

 

ここで、間違えないでほしいのが

「アウトプット」がただの「情報共有」になっていないかということです。

この2つはかなり似ていますが全然違うものです。

 

「情報共有」は人から得た情報をそのまま伝えることです。

簡単に言えば、人の言ったことをそのまま伝達する。

言うならば、「コピー&ペースト」です。

これじゃ何も意味ありません。

人から聞いたことを鵜呑みにして、そのまま伝える。

 

「アウトプット」の本質は「情報を共有する」ことではありません。

 

「人から得た情報を自分の中に落とし込み、

            自分なりに思考・分析して自分の言葉で伝える」

 

これこそが「アウトプット」の本質なのです。

・自分なりに思考し分析する。

これは、得た情報が本当なのかを見極める段階です。いくら多くの情報を得ていたとしても、それを鵜呑みにしていては真偽がわかりません。

 

自分なりに思考し、分析することで、その得た情報について「調べる」という過程が生まれます。その「調べる」過程で情報の真偽が分かり、情報についての予備知識を得ることができ、その情報についての理解度が深まります。

 

・自分の言葉で伝える

これが実際の肝となる「アウトプット」の部分です。

得た情報をそのまま伝えるのは決してアウトプットではありません。

それでは得た情報を自分の知識へと昇華させることは不可能です。

 

簡単に言えば、英英辞典を書くようなものです。

英英辞典はその英単語について英語で説明されています。

その英単語を自分の知っている英単語だけで説明しろと言われると頭をフル回転させ、自分の知っている単語を使って相手に説明しようとします。

 

それと一緒で、人から得た情報を、いかに自分の知っている言葉で、かつ相手に伝わるように説明するか。

この「頭の重労働」を行ってこそ、自分の知識としてようやく脳内に刻まれていくのです。

 

アウトプット、アウトプットと簡単には言っていますが、実際は結構難しいです。

誰かのコピーではなく、自分のオリジナルの知識として伝えることはそう簡単ではありません。

 

アウトプットは社会において必要不可欠な技術ではありますが

みなさんも「アウトプット」が単なる「情報共有」にならないように気をつけて下さいね。

 

と、いうことで僕自身もブログ書くの結構大変なんだなと思ってもらえれば幸いです。

ただの言い訳ですけど。

 

思い立ったので書きました。深夜投稿失礼いたしました。

それではまた。